不動産クラウド
ファンディングとは
不動産クラウドファンディングとは、インターネットを通じて複数の投資家の方から資金を調達し、その資金をもとに不動産投資を行う、国の許認可を受けた事業者だけが行うことができるサービスです。
出資したファンドの運用で得られた賃料収入や売却益などの収益を、出資割合に応じて投資家の方に「分配金」として還元します。
物件管理などの煩雑な運用管理業務もすべて事業者が行うため、投資したい案件を選んで申込みと入金を行うだけで、手軽に不動産投資を行うことができます。
GALA FUNDINGが選ばれる
3つのポイント
POINT 1創業44年
東証プライム市場に上場するFJネクストホールディングスが、創業以来40年以上積み上げてきた確固たる実績とノウハウを基に、不動産クラウドファンディングに最適な商品を厳選しています。
POINT 2入居率約99%※
ロケーション、デザイン、快適性、安全性など、居住者目線の企画・開発を徹底しており、テレビCMをはじめとしたブランディング戦略やグループ一体となったきめ細かい管理サポートで、高い入居率を実現しています。
※空室1日目から空室としてカウントし、入居率を算出。(2024年3月末現在)
POINT 31口1万円〜
1口1万円から投資が可能で、初心者の方でも手軽に、不動産投資ができます。また、契約書への署名捺印など紙での手続きは一切不要で、登録から投資、利益分配まですべてインターネット上で完結します。
優先劣後方式による
リスクの低減について
物件の運用期間中や売却時に損失が発生した場合は「優先劣後方式」により
劣後出資割合分までの損失は劣後出資者である当社が負担します。
優先劣後方式とは?
優先劣後方式とは、元本の償還及び分配金の支払いを優先出資者(投資家の方)から優先的に行うことで、優先出資者の元本及び分配金の安全性を高める、「投資家保護」の仕組みのことです。
空室や修繕費の発生によりファンドの収益が減少した場合や、物件売却時に売却価格が出資総額を下回った場合にも、まずは劣後出資者(事業者)の分配金や劣後出資分で負担することで、投資家の方の安全性を高めています。
※出資割合及び分配割合は各ファンドにより異なります。